安心安全(私たちは常に安全を考えています)

駐車装置を交換することは、単に古くなったからという理由だけではありません。
機械式駐車装置の機構や機能は、パーツ交換だけでは変化する環境に対応できなくなります。
装置の入替更新を行う目的には、強化された安全性能と経済性をご提供するための最善の方法です。

更新工事の主な事例

Before

Before

昇降横行ピット3段式駐車装置を、単純ピット2段装置に転換。 収容車両寸法の制限により駐車場利用者が激減していました。

After

After

前面ゲート付きピット2段式駐車装置
(上下段専用操作キーによる利用者保護機構付き)
今まで入庫できなかった大きな車両も入庫できるようになりました。

主な危険事象からご利用者様の安全を確保するため弊社が考案し、採用いたしました安全仕様の一部をご紹介いたします。

駐車場利用で危険と思われる事象例(当社が把握している間違った取り扱い)事例1

上段の車両の助手席に人が居残っていたが、他の利用者が気付かず装置を操作した。
慌てて車両から飛び出したが、幸い当該車両の二つ隣の装置だったため、人に怪我や車両の損傷は無かった。

駐車場利用で危険と思われる事象例

侵入防止チェーン、ゲート

立体駐車場工業会にも大変多く事故報告が寄せられています。
装置前面の侵入防止チェーンまたは前面ゲートを設置することにしました。
チェーンが外れていたりゲートが開いていたら、装置内に人がいるかどうか確認してください。

侵入防止チェーン、ゲート
侵入防止チェーン、ゲート

駐車場利用で危険と思われる事象例(当社が把握している間違った取り扱い)事例2

ご夫婦で出かける様子であったが、奥様が装置を操作している最中、動いている装置の横にご主人が侵入し、装置が上昇停止と同時に車両に乗り込み、出庫させた。
操作位置から車両運転席が直接目視で安全確認ができない位置であった。

駐車場利用で危険と思われる事象例

侵入者検知センサー

2012年に発生した大阪の幼児挟まれ事故に類似します。
万が一装置に挟まれた場合、操作位置から確認できずに緊急停止させることができなかった場合、重大な人身事故になることが予想されます。

装置内に人を侵入させないための侵入防止チェーン及び前面ゲートと、人の侵入を検知するセンサーを装置前面に設置することにしました。(センサーを遮ると装置作動が停止します。)

侵入者検知センサー

駐車場利用で危険と思われる事象例(当社が把握している間違った取り扱い)事例3

下段の利用者が後部座席のチャイルドシートにお子様を乗車させている最中に、他の利用者が装置を操作して車両のドアを破損させた。

駐車場利用で危険と思われる事象例

パレット専用操作キー

今までは使用者がいても他の装置の操作キーで装置を操作できる状態にありました。
荷物の出し入れ、運転者以外の人の乗降は厳禁ですが、幼児の車両への乗降については詳しく解説が無かったのが現状です。

そこで弊社は現在の操作キー(各装置の単独キー)を採用することにより、操作中の装置以外の操作を受け付けない制御を採用することにしました。

パレット専用操作キー

注意!

※ 装置パレット内には運転者以外の方は立ち入らないことが原則です。

※ 操作キーの貸し借りや、他人の操作キーを使用して操作を行うことは危険ですので絶対に行わないでください。

※ 上段利用者用の操作中インターロックは、お客様との仕様打合せにより選択が可能。

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